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2014 Jul.23
Topic on Dream ~夢に効く、1分間ニュース~ Vol.37

マンボウに海底神社、ハンマーヘッドシャーク。
都心近くのおすすめダイビングスポット3選

まもなくやって来る本格的な夏。マリンスポーツの代名詞でもあるスキューバダイビングですが、他のスポーツに比べて、やや敷居が高いというイメージを持っている方も少なくないのでは?その理由の1つが“場所”。スキューバダイビングと聞くと、沖縄や海外で楽しむのが一般的なように思われがちですが、実は都内から気軽に行ける魅力的なダイビングスポットもたくさんあります。そこで、今回は1969年に創刊した日本初のダイビング雑誌『マリンダイビング』の副編集長を務める後藤ゆかりさんにオススメのダイビングスポットを聞いてみました。

マンボウに海底神社、ハンマーヘッドシャーク。都心近くのおすすめダイビングスポット3選
波左間「高根」の洲崎神社分社の鳥居と、コブダイの“頼子”
写真/北川暢男

マンボウと泳げる!! 房総半島・館山にある波左間(はさま)

「マンボウランド」ではお正月頃から6月頃まで、時には7月初旬までたいていマンボウと遊べる 写真/北川暢男
「マンボウランド」ではお正月頃から6月頃まで、時には7月初旬までたいていマンボウと遊べる
写真/北川暢男

東京アクアラインを使えば、都心から車で1時間半という好立地にあるのが、千葉県房総半島の館山のダイビングスポット。その中でも、東京湾の出入口に位置する「波左間」にはたくさんの魅力があるといいます。

「館山方面は、東京駅から30分に1本の間隔で高速バスも出ていますし、夏でも渋滞が少ないエリアなので、週末のダイビングに最適です。特に、世界最大級の暖流である黒潮の影響を強く受ける波左間は、温帯の魚や生き物、南方から流れてきた亜熱帯や熱帯の魚たちも同時に見ることができます」(後藤ゆかりさん 以下同)

さらに、このスポットならではと言える貴重な体験も。

「波左間の定置網にかかったマンボウやジンベイザメを保護する“マンボウランド”という施設では、彼らと一緒に泳ぐことができます。正月明けから6月末までマンボウ、7月初旬から11月まではジンベイザメと出会えます。また、“洲崎神社分社”という海底神社もあります。ここでは、海に潜って安全祈願をすることができますし、人間慣れしている巨大なコブダイと触れ合うこともできますよ」

伊豆半島のダイビングスポットで10年連続1位の伊東にある富戸(ふと)

「ヨコバマ」にある“富戸ホール”。ジオパークならでは 写真/北川暢男
「ヨコバマ」にある“富戸ホール”。ジオパークならでは
写真/北川暢男

『月刊マリンダイビング』の読者が選ぶ伊豆半島のダイビングスポットで10年連続1位の座を守っている静岡県伊東市の富戸は、起伏に富んだ地形でダイバーたちを魅了しています。

「特色あるダイビングスポットが多い伊豆半島の中でも、特に地形の変化に富んでいる富戸。『ヨコバマ』というスポットには“富戸ホール”と呼ばれる洞窟があります。真っ暗な洞窟内に、天井の穴から光が差し込む様子は、まさに感動モノ。8月頃には、黒潮に乗って“季節来遊魚”と呼ばれるトロピカルフィッシュたちがやって来るのもうれしいですよね」

多彩な魚や生き物と出会えるこの東伊豆のダイビングスポットは、都心からのアクセスも良い。

「車を使えば都心から2時間ほどで行けますが、夏の行楽シーズンには渋滞がよく起こります。そんな時は電車で行くこともできます。伊豆半島を走る“伊豆急行”では、さまざまなキャンペーン企画も開催されているので、要チェック」

東京から3時間でガラパゴスの海が目の前に!! 南伊豆町・神子元島(みこもとじま)

東京からわずか3時間で出会えるハンマーヘッドシャークの群れ 写真/北川暢男
東京からわずか3時間で出会えるハンマーヘッドシャークの群れ
写真/北川暢男

人生がひっくり返るような光景に出合うには、海外に行かないとダメなのかな……と思っている人にオススメなのが、南伊豆町弓ヶ浜の港からボートで15分の無人島・神子元島。

「毎年6月頃から11月頃まで、ハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)という頭部が特徴的なサメが見られるのが神子元島です。ハンマーヘッドシャークが50尾、100尾という大所帯で現れる様子は、本当にここが日本なの?と疑いたくなるほど。運が良ければ、“ハンマーリバー”と呼ばれるサメが川のように通り過ぎて行くシーンも見られます」

ただし、ここは潮流が強いため中級者以上向きのようです。

「潮の流れに乗って移動しながら潜るドリフトスタイルを取るため、中級者以上向けです。経験本数が30本以上あれば潜ることができるので、普段のダイビングに物足りなさを感じたらここにチャレンジしてみてはいかがでしょうか」

都心からそう遠くないところにダイビングスポットは点在するので、今年の夏は、スキューバダイビングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

文 遠藤由次郎
写真提供 月刊マリンダイビング

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