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2014 Oct.29
〈開運〉で夢をつかもう!!
d-laboパワースポット女子部 Vol.8

品川神社を参拝!
「一粒萬倍の泉」で、金運アップを狙え

「金運だけじゃ物足りない!!」という、欲張り(!?)な女子が「d-laboパワースポット女子部」を結成。大開運を目指して、寺社仏閣や不思議スポットを巡ります。

今まで数々の神社で、仕事運上昇や健康を願ってきた、パワースポット女子部。今回の目的は、ずばり“金運アップ”です。参拝先は、東京都品川区にある、品川神社。ここの見どころは、「一粒萬倍(いちりゅうまんばい)の泉」なる霊泉です。印鑑やお金にこの水を注ぐと、運気を授かることができるとか…。ほかにも、都内最大級の富士塚、カエル・河童の像など、ユニークな見どころが満載です。

品川神社を参拝!「一粒萬倍の泉」で、金運アップを狙え

品川神社は、東海道北品川宿の鎮守神

歌川広重『東海道五十三次』より、「品川 日乃出」。
歌川広重『東海道五十三次』より、「品川 日乃出」。

品川神社の最寄り駅は、京急「新馬場駅」。この近辺は、東海道の第一宿である品川宿として、栄えた場所。品川神社があるのは、そのうち、北品川と呼ばれる地域にあたります。神社の創始は、東海道がつくられた頃よりもさらに古く、約830年前のこと。平安時代末期に、源頼朝が海上交通安全と祈願成就を祈ったのが、はじまりです。

その後、関ヶ原の戦い前に徳川家康が戦勝祈願をしたとのことで、現在も境内のあちこちで、徳川家の三つ葉葵(あおい)の紋が見られます。また明治元年には明治天皇により、東京とそこに住む人々を守るための東京十社のひとつに定められることに。ますます広く、人々に知られることになりました。

大きな石碑が目印大鳥居の向こう側は、急勾配の階段

神社までは、駅から1分ほど。ドーンと大きな石碑が目印。大鳥居の向こう側は、急勾配の階段になっています。

大きな大黒天の石像

大鳥居の隣には、大きな大黒天の石像がありました。米俵に乗り、肩には大きな袋、手には打ち出の小槌(こづち)、そして満面の笑み…。この姿を見ているだけで、今日の参拝は金運アップ間違いナシ!という気がしてきます。

都内最大級の富士塚に寄り道。
「ぶじかえる」の石像とは…?

「品川富士」「品川富士」

大黒天の笑顔に励まされ、階段を登っていくと、ちょうど中腹あたりに富士塚の入り口がありました。以前登った鳩森八幡神社の富士塚は現存する都内最古のものでしたが、こちらの「品川富士」は、都内最大級。高さ約15mといわれています。せっかくなので、ちょっと道をそれて、登ってみることに。

山頂

険しい登山道を登っていくと、2~3分で頂上に到着しました。山頂は平地になっており、のんびり絶景を楽しむことができます。こちらが、その眺め。神社の目の前を走る第一京浜と、その向こうを走る京急線を見渡せるのがポイント。

「品川富士」
「品川富士」「品川富士」

登りとは異なるルートで下山すると、富士山を神体山として祀る神社、浅間神社の脇に出ました。ここでは、狛犬の足もとに注目を。頂に雪が積もった、富士山が描かれています。

ファンが多いと噂の「ぶじかえる」の石像も、ここにありました。こちらは平成に入ってから奉納された石像で、「富士+かえる→ぶじかえる」という言葉遊びから、交通の安全を守ってくれるとされているそう。親子ともに、大きな瞳と愛嬌のある口もとがキュート。旅行前にはもちろん、富士登山前にはぜひ、訪れたいスポットです。

河童も発見!? 11月は、宝物殿の見学もオススメ

「庖丁(ほうちょう)塚」

富士塚登山を終え、境内を見渡してみると、「庖丁(ほうちょう)塚」なるものが立っていました。使い古した包丁、調理された生き物たちを慰霊するためのものだそう。調理をなりわいにする人々が多かった、宿場町としての歴史を感じさせてくれます。

「庖丁塚」以外にも、いくつかの末社や碑、板垣退助の墓などがある「庖丁塚」以外にも、いくつかの末社や碑、板垣退助の墓などがある

「庖丁塚」以外にも、いくつかの末社や碑、板垣退助の墓などがあるので、訪れた際には、あれこれ見学してみてはいかがでしょうか。険しい石段の上にあるからこその、空が広く心地よい空間を満喫しながら、のんびり散策してみてください。

宝物殿

歴史や郷土資料に興味があるならば、宝物殿もオススメ。ここには、徳川家康が奉納した舞楽の面や神輿など、数々の貴重な品が展示されています。一般公開は、ゴールデンウィーク中と、6月の例大祭(6月7日に近い金~日曜)のみですが、11月は土・日・祝日も、9時30分~16時30分で公開予定だそうです。

手水舎(てみずや)水盤の向こう側に河童の像

さて、あれこれ寄り道を経て、御本社へと向かうことに。手水舎(てみずや)で手を清めていると、水盤の向こう側に河童の像を発見しました。これは「水かけかっぱ」と呼ばれるもので、水難除け・無病息災を願って、奉納されたそうです。思わぬところで、かわいらしい河童に出会えて、なんだかハッピーな気分に。ちょこんと座しているので、参拝の際は見逃さないように、ご注意を。

御本社

御本社ではもちろん、本日のテーマ“金運アップ”をお願いしました。ここからいよいよ、金運アップのための祈願がスタートです…!!

「一粒萬倍の泉」のパワーを、コイン・印鑑にチャージ

朱塗りの鳥居朱塗りの鳥居

次なる目的地は、「一粒萬倍の泉」。どうやら、御本社の横にある朱塗りの鳥居の先が、その場所のよう。いくつもの鳥居を抜けると、末社の阿那稲荷神社があったので、ここでも手を合わせました。

朱塗りの鳥居朱塗りの鳥居

稲荷神社の先も、まだまだ鳥居が続きます。赤い鳥居をくぐりながら階段を下りていると、日常とはかけ離れた空間に向かっているような気がしてきます。実際、七五三・初宮参りの子どもや参拝者でにぎわっていた御本社付近とは全く異なる雰囲気。ピンと張りつめた空気が漂っています。鳥居の先には、さきほどと同じく、阿那稲荷神社と書かれた建物がありました。社名と並んで、「一粒萬倍」の文字も。

「一粒萬倍の泉」

なかには、狐の像が置かれた祠(ほこら)や小さな神社が複数あり、その一角に「一粒萬倍の泉」が…! 薄暗い建物内を赤い提灯が照らしており、神秘的な空間です。掲示には、「米は一粒の種より萬倍の稲穂となる」、「当稲荷社は『上社』が『天の恵みの霊』を、『下社』が『地の恵みの霊』と『霊泉』をお祀りする」と書かれていました。鳥居の途中にあった稲荷神社が上社、ここが下社ということでしょうか。

「一粒萬倍の泉」「一粒萬倍の泉」

「家門・家業の繁栄を願い、印鑑や銭にこの霊水を注ぐが吉」とのことなので、印鑑と500円玉を清めることにしました。「この印鑑を使っている口座に、しっかりお金が貯まりますように」と願いつつ、ひしゃくでジャブジャブ。持参したボトルにも、霊水をいただきました。持ち帰った水は、家・店の入口と四隅にそそぐようにとのこと。家の四隅とともに、給与アップを祈って、デスクの四隅を霊水で拭いてみようと思います!

当せん&大吉で、運気アップを確認!

スクラッチ&おみくじ

以上で、参拝はすべて終了。ということで、お決まりのスクラッチ&おみくじに挑戦です。せっかくなので、先ほど洗った500円玉でスクラッチをけずってみました。結果は、200円分の当せん! おみくじも、大吉!! 「欲を離れて人のためにつくしなさい」とのアドバイスが記されていました。

「親孝行にも、もう少しお金を使ってみようかな…」、「職場では、もっと周囲への思いやりを大切にしよう…」、そんなことを考えさせられる、運試しの結果でした。普段なら流してしまうような言葉がすんなり心に入ってくるのは、神聖なムードのなかで、心が洗われたからかもしれません。

ミニ絵馬

この清らかな気持ちを忘れずにいられるよう、参拝記念のミニ絵馬をゲットしました。こちらは、東京十社それぞれで、授与してもらうことができます。

大黒天像

大鳥居前に大黒天像がありましたが、品川神社は「東海七福神」のひとつでもあります。いつかは、東京十社とこちらの七福神も巡ってみたいもの。品川神社訪問で、パワースポット女子部の夢がますます広がってきました。活動へのモチベーションアップも、参拝のご利益かもしれません。

品川神社

次回のパワースポット女子部も、はりきって開運を目指します。どうぞ、ご期待ください!

Information

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品川神社

御祭神は、天比理乃咩命(あめのひりのめのみこと)ほか、三柱。東京都無形民俗文化財指定の「品川神社 太太神楽(だいだいかぐら)」など、文化財に指定されている技芸・宝物など多数。「一粒萬倍の泉」は、正月・祭礼期間をのぞき、17時に閉門する。

住所:東京都品川区北品川3-7-15
TEL:03-3474-5575(9~17時)