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2017 Feb.2
Topic on Dream ~夢に効く、1分間ニュース~ Vol.165

稼ぐビジネスパーソンの「休日」の過ごし方

ビジネスマン

「好きなことを仕事にする」「趣味をストレス発散につかう」これらを、“三流”と一刀両断するのが、300社以上をコンサルし、上場や成長に関わってきた池本克之さん。著書『年収の伸びしろは、休日の過ごし方で決まる』の中には、「遊びにペナルティを課す」「遊びにも真剣に取り組む」「休日こそ早起きする」などビジネスパーソンがするべき休日の過ごし方が書かれています。

今回は、著者である池本さんに、稼ぐビジネスパーソンになるための“休日の過ごし方”を伺いました。

楽しくない仕事に面白さを見出すのが一流だ!

ビジネスマン

「仕事が辛い…」と思っているビジネスパーソンは多いですよね。しかし、池本さんは「仕事は本来楽しいものではない。ストレスなしでできる仕事などありません」と断言します。一流と呼ばれるビジネスパーソンは、それを心得ているからこそ、仕事の厳しさやストレスに直面しても「辛い」「苦しい」という発想にならず、“仕事の面白さ”を見出し、成果を出していくそうです。

「『仕事=楽しくない』と考えているビジネスパーソンは多いと思うのですが、昇進やスキル習得、戦略などをゲーム感覚で捉えていけば、売上が上がると『仕事=面白い』という発想に変わるんです」

好きなことを仕事にしてはいけない

「ストレスは悪いイメージがありますが、ストレスがあるのが当たり前であり、むしろあった方がいいんです。なぜなら、ストレスがない状態は緊張感がなく、モチベーションの元になるものがないから。良い成果が出るわけがないんですよね。

さらに言うと、好きなことを仕事にしようとしなくてもいいんです。好きなことがうまくいかないと、よりストレスを感じます。だから、好きなことを仕事にする必要はありません。むしろ好きなことを仕事にしてしまうことで、嫌いになってしまう可能性もありますよ」

池本さんは以前、ホテルのエレベーターで元人気プロ野球選手と居合わせた際、その方に「好きな野球が仕事になっていいね」と話しかけたところ、「そんなことないです。仕事になったとたんに毎日が辛いです」と言われたそう。

このように仕事はストレスを感じるものですが、一流のビジネスパーソンは、ストレスとの向き合い方を“オフタイム”で身につけているんです。

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タモリの名言「真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!」

ビジネスマン

三流のビジネスパーソンは、休日をストレス発散にあてます。しかしできるビジネスパーソンの休日の過ごし方はズバリ、趣味など好きなことを“とことん突き詰めること”だそう。

「オフタイムこそ普段の仕事と同じように、目標を立てて課題解決をするわけです。普段仕事でうまくいかないことを、オフを使って練習すればいいのです」

あのタモリさんは、休日にゴルフをしていたとき、一緒にプレイしていた友人に「真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!」と言い放ったそうです。

「トライアスロンやマラソンを趣味にする経営者やビジネスパーソンが多くいます。彼らは、逆算して計画を立て、勉強と練習を繰り返す。そして大会に挑戦し、タイムを縮める努力をしています。その努力はビジネスでも生かされ、仕事がうまくいくんです。好きなことに熱中できない人が、仕事で成果を出せるはずがありませんよね」

また一流のビジネスパーソンは、「負けたら高級バッグを奥さんにプレゼントする」など休日の趣味や遊びにも自らにハードルを設け、休日に課題に打ち勝つトレーニングをするそうです。

「好き・趣味をとことん突き詰めることで、仕事とは別の学びが生まれます。それが仕事にフィードバックされるんです。つまり、遊びの達人は仕事の達人なのです」

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稼ぐビジネスパーソンの「休日」の過ごし方

「そうは言っても、どんな休日を過ごせばいいのか分からない」と悩むビジネスパーソンに向けて、池本さんはオススメの趣味を教えてくれました。

①体を鍛える

筋力トレーニング

「マラソンやトライアスロンは計画性とセルフマネジメント力を鍛えてくれます。私がここ数年続けているのが筋トレです。ウエイト80キロを必死に持ちあげていた人が、100キロを持ちあげられるようになる。今まで重たいと思っていたものがあがるようになる。ビジネスでも同じ状況に遭遇するのではないでしょうか。

大きな仕事を乗り越えると、今まで大変だと思っていた業務が楽に感じるようになる。体を鍛えることは、“仕事を乗り越える力”を鍛えることでもあるんです」

②知識を広げる

辞書

「外へ出かけたり、好きなことを追究したり、人と出会うことは大切です。本・人・体験を通して学べるんですから。ただ、ジャンルが偏ると視野が狭まるので注意してください。たとえば読書が趣味の人は、ビジネス書だけ、歴史小説だけと一つのジャンルだけを読むことはやめておいた方がいいですね。

人と出会う機会を増やすのであれば、セミナー、講演会、パーティーなどに参加して、普段付き合わない人たちと出会うようにしましょう」

③旅に出る

旅行

「旅に出ると、自分を現地の人にローカライズできます。マーケティングをするうえで大切な顧客目線を持つことができ、リサーチ能力もつきます。実は旅好きには優秀なマーケッターが多いんですよね」

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休日の過ごし方を変えて、売上げが28倍にアップ!

池本さんがコンサルティングを担当した企業経営者の中で、休日の過ごし方を一新し、業績が伸ばした方のお話しを伺いました。

「通販会社を運営するある女性社長は、年商3,000万円ほどの会社でしたが7年間で、85億円まで成長させました。その方は、いつも仕事のことばかり考え、オン・オフの区別がありませんでした。

仕事以外に熱中できるものを始めるようにすすめると、その方はヨガやボーカルレッスンに通い、休日を充実させていきました。すると趣味が充実したことで、仕事も集中的に取り組むようになり、朝に集中して仕事をするスタイルに切り替わり業績が伸びていきました」

また、こんな例も。

「webサイト制作会社の男性社長の体験談もあります。その方は洋服が好きだったことから、洋服の買い物を極めるという休日の過ごし方を提案し実践したところ、ファッション・ビューティー系のwebサイト制作に特化する会社へと転換。特定のジャンルに強い会社になったことで、顧客が集まり、売上を5倍にまで押しあげました」

グラフ

まとめ

「休日」も仕事と同じように真剣に楽しむ、これが一流の休日の過ごし方。年収アップ、キャリアアップを目指す方は、まずは自分のオフタイムを見直すところからはじめてみてはいかがでしょうか?

文・ケンジパーマ

Information

池本克之

1965年神戸市生まれ、1988年日本大学生物資源科学部卒。数多くの企業の業績向上、企業文化の発展を手助けする組織学習経営コンサルタント。講演やメディア出演などマルチに活躍し、『年収の伸びしろは、休日の過ごし方で決まる』『年商3億円を120億円に変える仕事術』など著書も多数、執筆している。

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